阪神ジョンソン、8日ぶり登板も圧巻救援「“また新たに”という気持ちで」

[ 2019年9月2日 05:30 ]

セ・リーグ   阪神2―0巨人 ( 2019年9月1日    甲子園 )

7回2死満塁のピンチを救ったジョンソンはナインに迎えられる(撮影・大森 寛明)
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 誰もがヒヤヒヤした場面でもジョンソンはいたって冷静だった。「タフな状況だったけど楽しむことができたよ。難しい状況を楽しめた」。2点リードの7回2死満塁というピンチで8日ぶりに登板し、1回1/3を2奪三振無失点に封じた。

 特に7回は長打を浴びれば逆転もあり得る場面でゲレーロに対して2ボールから並行カウントへ戻し、最後は低めのパワーカーブで空振り三振。イニングをまたいだ8回は危なげなく亀井、坂本勇、丸の3人を退け、バトンをつないだ。

 「あんな状況をしのいだ後、次の回はいいバッターが続くという状況だったから、気持ちを切り替えて、“また新たに”という気持ちで投げました」

 8月28日の中日戦を風邪による体調不良で欠場し、翌29日も試合前練習に参加しただけ。30日、31日は再び同じ症状で自宅静養していた。病み上がりの体調に加えて実戦勘も心配された中、いつも通り打者を圧倒。節目の50試合目の登板も無失点で締めた。(巻木 周平)

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