マー君 3日レンジャーズ戦に向け調整、表情明るく「良くなってきている」

[ 2019年9月2日 06:13 ]

ヤンキース・田中
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 ヤンキース・田中は1日(日本時間2日)、2日(同3日午前2時5分開始)にヤンキースタジアムで行われるレンジャーズ戦先発に向けて、ホームでのアスレチックス戦前に調整した。

 平地で捕手を座らせて22球を投げ、ダッシュ、フットワークなどのメニューも消化。過去4先発中3戦で2失点以下と上り調子とあって、「いろいろなところに目を向けても良くなってきているというところはある。それは自信にしたい」と表情は明るかった。

 6月11日以降の田中の14先発でヤンキースは12勝と強く、地区優勝も確実な状況。レギュラーシーズンも残り1カ月を切り、そろそろポストシーズンに向けたペース配分も気になる時期ではある。ただ、10月の戦いに備えた調整を問われても、田中は「そんな先を見据えてどうとかはない」と乗ってこなかった。

 「1日1日、目の前の課題であったり、自分がやらなければいけないことをおろそかにしていては先の投球にも繋がってこない。目の前のことを1つ1つやって、それが結果的に後のことに繋がっていく」

 メジャー6年目を迎え、長いシーズンの過ごし方も理解し、同時に先発投手としてのフィロソフィーも確立してきた。レギュラーシーズン中の残り先発機会もあと5戦ほどで、まずは2日(同3日)のレンジャーズ戦。継続して調整し、結果も出すことで、大舞台への準備としていきたいところだ。(ニューヨーク・杉浦 大介通信員)

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