ロッテ藤岡、汚名返上の悪球打ち 復帰戦で1号V弾「いい感じで叩けた」

[ 2019年9月2日 05:30 ]

パ・リーグ   ロッテ8―6オリックス ( 2019年9月1日    ZOZOマリン )

7回1死二塁から今季1号2ランを放つ藤岡(撮影・長久保  豊)
Photo By スポニチ

 汚名返上の悪球打ちだった。6―6の7回1死二塁、右大腿二頭筋損傷から復帰したロッテの2年目・藤岡は近藤の149キロを右翼席へ1号2ラン。肩付近の高さのボールを強引に運んだ。

 「直球一本。ボール球でしたが、いい感じで上から叩けた」
 直前の7回2死、平凡な遊ゴロを一塁へ悪送球。その後、2点差を追いつかれた。「種市の白星を消した。申し訳ない…」。決勝弾は放ったが、お立ち台の笑顔は控えめだ。

 2月のキャンプは右足膝窩筋(しつかきん)腱炎、5月も右太腿肉離れと故障が続いた。「野球をできないのが苦しかった」。残り19試合で3位・楽天とは2ゲーム差だ。勝負の9月に頼もしい正遊撃手が戻ってきた。 (福浦 健太郎)

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2019年9月2日のニュース