オリ4点先行も逆転負け ロメロは負傷交代…離脱の可能性も

[ 2019年9月2日 05:30 ]

パ・リーグ   オリックス6―8ロッテ ( 2019年9月1日    ZOZOマリン )

7回、足をかばうように生還するロメロ(右)(撮影・長久保  豊)
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 逆転でのCS進出を目指すオリックスは手痛い逆転敗戦に沈んだ。投手陣が精彩を欠いて4点先行からひっくり返された上、ロメロが右膝付近を痛めて負傷交代。8月は月間打率・385、7本塁打、25打点の好調で快進撃を支えてきた助っ人砲が離脱する可能性が出てきた。

 異変は7回だった。ロメロは2死二塁から1点差に詰め寄る左前適時打で出塁。2死一、二塁から二塁走者として中川の左前打で三塁を回った付近で失速し、苦悶(くもん)の表情で足を引きずりながら何とか一時同点の本塁へ生還した。すぐに千葉市内の病院へ向かい、不在だった9回の打席では代打を送られた。

 詳細な診断結果が届く前から西村監督は「足をちょっと、ひねったみたい。明日になってみないと…」と表情を曇らせる。最悪の事態に備え、2日にも山足ら内外野を守れる複数人を合流させる方針。3位・楽天とは4ゲーム差。軽症を祈るばかりだ。 (湯澤 涼)

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