西武“獅子おどし”不発で首位奪取ならず 辻監督「そんなに甘くない」

[ 2019年9月2日 05:30 ]

パ・リーグ   西武1―4ソフトバンク ( 2019年9月1日    メットライフD )

ベンチで脱帽する辻監督(中央)(撮影・久冨木 修) 
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 今季初の首位奪取はならなかった。先発・武田に前に、西武の「獅子おどし打線」が6回まで散発4安打と沈黙した。0―3の8回、3番手・モイネロから無死一、二塁をつくり、森が11試合連続安打となる右翼線適時二塁打を放ち、同点のチャンスとした。ところが中村と栗山は倒れ、2死二、三塁で外崎の痛烈な二遊間へのライナーは、二塁手・牧原の美技に阻まれた。外崎も「うまく当てられたけど、うまく守られた。同点になっていれば、流れは変わったと思う」と悔しがった。

 首位との直接対決で3連勝はならず、ゲーム差は再び1となった。それでも辻監督は「そんなに甘くない。でも2つ勝てた。気持ちを切り替えて、あさってからやるしかない」と前を向いた。

 ▼西武・十亀(5回1/33失点で6敗目)大事な試合の中、自分のペースで投げられなかった。攻撃につながるような、良い流れをつくる投球ができず、チームに申し訳ない。

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