新井さん「子どものトラウマになってしまったのか…」まさかの“土下座”にネットも爆笑

[ 2019年9月2日 22:11 ]

新井貴浩氏
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 昨季限りで現役を引退した元広島の主砲・新井貴浩さん(42=スポニチ本紙評論家)が2日、NHK「鶴瓶の家族に乾杯」(月曜後7・30)に出演。カープファンに大きな感動を与えた2年前の「七夕の奇跡」について“奇跡の笑い”を呼びこんだ。

 “広島つながり”ということで、笑福亭鶴瓶(67)とともに北海道北広島市を旅した新井さん。その先で出会った4人の子どもたちに「何か聞きたいことある?」とお馴染みの優しい口調で語りかけた。

 すると、1人の少年が「はい」と手を挙げて質問。新井さんが再び優しい口調で「はい、どうぞ」と促すと、少年は「ヤクルトと広島の(試合の)時に小川投手からバックスクリーンに打ったホームランについて、この時、どういう気持ちでしたか」と2017年7月7日のヤクルト―広島戦(神宮)で9回表2死から代打に出た新井さんがバックスクリーンへ叩き込んだ劇的な逆転3ランについて質問した。カープファンにとってもナインにとっても今でも語り草になっている、9回に5点差をひっくり返して9―8で勝利を収めた「七夕の奇跡」だ。

 赤い服を着た少年の質問に新井さんは「あの時はね、すごく自分が冷静だった。いつもだったらさ、打席にいる時いつも気合ばっかり入ってガッチガチに固まっていたのね。でも、その時はもう1人の自分がいて。力抜けよ、力抜けよ、初球は簡単に入ってこないぞ、とかね。自分はすごく冷静だったの」と説明。「それ、よく知ってるね」とうれしそうに問いかけた。

 すると、少年は「トラウマなんで」とまさかの一言。「トラウマ!?」と声を挙げた新井さんが「ヤクルトファンなの!?」と続けると、少年は「はい」と答え、あまりの“奇跡”にVTRを見ていたスタジオは大爆笑に包まれた。「その時はごめんね」と手をついて少年に謝罪した新井さん。「子どものトラウマになってしまったのか…」と苦笑いが止まらなかった。

 この衝撃的な話の展開にネットも騒然。ツイッターには「新井さん見てほっこり」「引退してもネタを提供し続ける新井さん」「なぜ新井さんは自然に笑いを取ってしまうのか」「笑いの神に愛されすぎ」と大喜びするファンのコメントが相次いでいた。

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