日本ハム・有原 7回2失点と好投も12勝目はならず 中田「援護できずに悔しい」

[ 2019年8月1日 22:46 ]

パ・リーグ   日本ハム1―3楽天 ( 2019年8月1日    札幌D )

<日・楽>日本ハムの先発投手・有原(撮影・高橋茂夫)
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 日本ハムは楽天の小刻みな継投策の前にかわされ、1―3で惜敗。有原が7回2失点と好投も自己最多12勝目はならず「直球が良くなくてしっかり投げられず、苦しい投球になった」と反省。後半戦初のカード負け越しとなった栗山監督も「あと一歩、勝ちきれなかった。(有原が)我慢しながら投げていたので、点を取ってあげたかった」と悔やんだ。

 1点を追う7回2死二塁では中田が中前へ抜けるかという打球を放ち、一塁へヘッドスライディングする気迫を見せたが、浅村の好守に阻まれ同点はならず。「(ヘッドスライディングは)自然と出た。ナイスプレーだった。仕方ない」と中田。今季17度目の先発で6回以上3失点以下のクオリティースタートが13度目と抜群の安定感を誇るエースを立てた試合で勝利に導けず「援護できずに悔しい。有原を勝たせてあげたかった」と唇をかんだ。

 1―1の5回1死二塁、打者・大田の場面で二塁走者・中島が三盗に失敗。中島が走り出した動きを察知した左腕・辛島に冷静に対処されて挟殺プレーでアウトとなった。中島は「警戒されていたので、行くべきじゃなかった。向こうのベンチからも(三盗を警戒する)声が出ていたけど、僕に止める勇気がなかった」と反省。三塁コーチの川名外野守備走塁コーチは「あれは(行けたら行っていいという盗塁の)サイン。前にもあったから、相手も対策してきていて冷静だった」と振り返った。

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