楽天・浅村 2試合連発と好守でチームを勝利に導く

[ 2019年8月1日 22:44 ]

パ・リーグ   楽天3―1日本ハム ( 2019年8月1日    札幌D )

<日・楽>ファンの声援に手を振って応える浅村(撮影・高橋茂夫)
Photo By スポニチ

 楽天の浅村栄斗内野手が、2日の日本ハム戦で2試合連発となる23号ソロを含む2安打2打点の活躍でチームを勝利に導いた。

 まずは初回。1死三塁で中前に運んで先制点をもらたらした。2―1の9回には右翼ポールを直撃する23号ソロを放ち、勝利を決定づけた。前夜は右中間に22号ソロを放っており、この日の2安打も中堅から逆方向への当たりだった。「右方向に打てるのは、調子が上がっているバロメーター。自分らしく振れている」と納得顔だ。

 7回の守備では、2死二塁のピンチで二遊間を抜けそうな中田翔の打球をキャッチして一塁にジャンピングスロー。「逆方向(右翼)に打球が飛んでくる可能性はないと思っていた。引っ張りかセンターラインだと思っていたので、守備位置を変えていた」。あらかじめ打球方向を予測して二塁ベース寄りに守っており、俊敏かつ頭脳的な守備でピンチの芽を摘んだ。

 ここ8試合で6本塁打を放つなど、明らかに打撃の調子を上げている。平石監督は「逆方向にあれだけ飛ばせる選手はなかなかいない。先制点の場面は、あそこで打っていなければ嫌な雰囲気になるところだった。状態は良いですね」と目を細めていた。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2019年8月1日のニュース