広島・野村 6回1失点でG斬り、通算70勝目 1―1で降板直後に打線爆発「いつも助けてくれる」

[ 2019年8月1日 21:45 ]

セ・リーグ   広島8―2巨人 ( 2019年8月1日    東京D )

<巨・広>5勝目を挙げた野村はスタンドの声援に応える(撮影・篠原岳夫)
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 広島の野村祐輔投手(30)が巨人打線を6回4安打1失点に抑える好投で、自身通算70勝目となる今季5勝目(3敗)。首位・巨人と4差、2位・DeNAと0・5差にゲーム差を縮める貴重な白星に貢献した。

 初回は先頭・若林に中前打され、1死後に丸に左翼線二塁打されて先制を許したが、その後は失点を許さず。1―1でマウンドを降りた直後の7回に味方打線が一挙4点を入れて勝利投手をものにした背番号19は「初回に点を取られてしまったんですけど、何とか粘ることができて良かったです」と安どの表情。「3回ぐらいから思うような投球ができるようになってきて何とか粘れたと思います」と振り返った。

 1―1で迎えた6回には2死から岡本にあわや勝ち越し弾かと肝を冷やす左翼フェンス最上部直撃の二塁打を打たれたが、続く亀井を空振り三振に斬って取りガッツポーズ。「点を与えたくなかったので、粘れて良かったです」とその場面について触れた右腕は自身に勝ちを付けてくれた野手陣に「いつも助けてくれているので感謝です」と笑顔を見せていた。

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