阪神 甲子園95周年の一日を勝利で飾る 矢野監督「ちょっと苦しいゲームでしたけどね」

[ 2019年8月1日 23:12 ]

セ・リーグ   阪神3―2中日 ( 2019年8月1日    甲子園 )

藤浪(手前中央)と勝利のタッチをかわす矢野監督(左から2人目)(撮影・坂田 高浩)
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 阪神が中日に競り勝ちこのカード勝ち越し。甲子園95周年記念の一日を勝利で飾った。昨年10月6日DeNA戦以来の1軍マウンドとなった先発の藤浪は4回1/34安打1失点。8四死球と制球は安定しなかったものの、最速155キロの直球を軸にして粘投をみせた。

 1点ビハインドの5回には4試合ぶりに先発出場した北條が左翼スタンドに同点の3号ソロを放ち、同点に。盟友藤浪の負けを消すと、6回には2死三塁から6番・マルテが勝ち越しの中前適時打を放った。8回には2死一、二塁から梅野が中前へタイムリーを放ち、貴重な追加点を挙げた。

 藤浪の後は守屋、島本、ジョンソン、岩崎が零封リレー。9回は藤川が阿部に右前適時打を浴び1点を返されたが、後続を断ち今季3セーブ目を挙げた。


 以下は矢野監督の談話
 ▼連敗阻止 ちょっと苦しいゲームでしたけどね。最後は何とか粘ってくれました。8回、リュウ(梅野)の1点が大きかった。
 ▼藤浪の評価 結果、1点だったと思いますしね。悪いことを言い出したら、それはいろいろあると思うんですけど。僕は降板したときのタイガースファンが大きな拍手を送ってくれたというのは、シンタロウ自身もやっぱり感じものがあったと思いますしね。それに応える投球を見せていく拍手だったと思うんでね。

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