ヤクルト連敗5で止めた!村上久々21号&久々スタメン雄平マルチ 山田大4勝目 DeNAは3連勝ならず

[ 2019年8月1日 20:57 ]

セ・リーグ   ヤクルト4―2DeNA ( 2019年8月1日    横浜 )

2回無死、左越えソロを放つ村上(撮影・島崎忠彦)
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 ヤクルトがDeNAに4―2で競り勝ち、7月26日の広島戦から続く連敗を5で止めた。

 序盤から打線がつながった。初回に先制を許すも、2回に村上が7月3日広島戦以来20試合ぶりとなる21号ソロを放ち、同点に追いついた。1-1の3回には、7月16日巨人戦以来のスタメン復帰となった雄平の適時打で勝ち越し。さらに2死一、二塁の場面で7番・中村が適時打を放ち、1点を追加した。直後の奥村の打席では三走・雄平が本盗を狙い、一度はセーフの判定も、DeNAのリクエストによりアウトに。4点目はならなかったが、3-1とリードを広げた。

 直後に1点を返されたが、3-2の6回には先頭の雄平が二塁打を放ち出塁。7番・中村の適時打で1点を追加し、4-2と再び突き放した。

 9回には先頭の青木が左前打で出塁。得点には結びつかなかったが、4打数3安打と大車輪の活躍を見せた。

 投げては先発の山田大が自己最長の6回7安打2失点。今季8試合で4勝0敗と抜群の安定感を見せた。梅野、ハフ、マクガフが無失点でつなぎ、接戦のゲームをものにした。

 同一カード3連勝を狙ったDeNAは、好機であと一打及ばなかった。30日の同戦で4安打と爆発した神里が、この日も3安打の活躍で全2得点のホームを踏むなど躍動。1点差に迫った5回には、先頭の桜井がプロ初安打で出塁。続く9番・嶺井も右前打、さらに神里がこの日3安打目となる内野安打で無死満塁のチャンスをつくった。だが、宮崎が併殺に倒れ、3番・ソトが四球を選ぶも4番・筒香が痛恨の遊ゴロ。絶好機を生かせず、その後は凡打を重ねた。

 投げては先発のドラフト3位ルーキー・大貫が2回2/3を6安打3失点で降板。今季5勝をマークしていたが、制球が定まらずヤクルト打線に打ち込まれた。バトンを継いだ2年目左腕・桜井が自己最長の3回1/3を投げ2安打1失点。5回にはプロ初安打を放つなど投打に真価を見せたが、援護に恵まれなかった。

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