ヤクルト、山田大で泥沼脱出!自己最長6回2失点で無傷4連勝 DeNAの声援を「自分の応援だと思って」

[ 2019年8月1日 21:32 ]

セ・リーグ   ヤクルト4―2DeNA ( 2019年8月1日    横浜 )

ヤクルト先発の山田大(撮影・島崎忠彦)
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 ヤクルトがDeNAに4―2で競り勝ち、7月26日の広島戦から続く連敗を5で止めた。

 先発の山田大は自己最長の6回を7安打2失点の粘投。3-2の5回には無死満塁のピンチを招いたが、前日サヨナラ打を放っているDeNA・宮崎を併殺に打ち取り、4番・筒香を遊ゴロに仕留め、得点を許さなかった。

 「ちょっとヒヤヒヤしましたけど、自分のミスで招いてしまった部分もあったので、横浜の声援が凄かったので、それを自分の応援だと思って必死になりました」と、イベント開催で完全アウェーの中、冷静に低めを突いた。

 接戦のゲームに「僕は6回で終わってしまったんですけど、後ろのピッチャーへの信頼が厚いので、全然大丈夫でした」とコメント。チーム5連敗の中、迎えた背水のマウンドには「あまり連敗とか考えずに、自分ができることを一つ一つ丁寧にやっていこうと思ってマウンドに上がりました」と振り返った。

 「低め低めに、最低限しっかり突けたと思います」と胸を張る投球で、チームの連敗を止めた。山田大は18年にソフトバンクからトレード移籍。移籍1年目の昨季は結果を残せなかったが、今季は8試合に登板し、4勝0敗と大車輪の働きを見せる。「いえいえいえ…まだ8月に入ったばっかりなので、継続していけるように頑張っていきたいと思います」と謙虚に話したが、31歳左腕は「これからも粘り強く、チームに勝ちを持ってこれるようなピッチングをしたいと思いますので応援よろしくお願いします」と、巻き返しへさらなる活躍を誓った。

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