球宴“森”上げた~!西武・森、2年連続MVP 勝負強さの秘けつは「え…ないです」

[ 2019年7月12日 22:12 ]

マイナビオールスターゲーム2019第1戦   全パ6―3全セ ( 2019年7月12日    東京D )

2回2死一塁、森は先制2ランを放つ(撮影・森沢裕)
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 プロ野球の「マイナビオールスターゲーム2019」第1戦は12日、東京ドームで行われ、6―3で全パ・リーグが制し、17年から続く連勝を「5」に伸ばした。

 タレントぞろいの球宴で、最初に見せ場を演出したのは西武・森友哉捕手(23)だった。2年連続3度目の出場で「7番・捕手」で先発出場した森は、0―0の2回2死一塁、カウント1―2から全セ先発の広島・大瀬良の4球目を右スタンド上段へ。「真っすぐ1本。1、2、3でいきました」と狙いを定めたストレートを完璧にとらえ「完璧でした。狙ってしかなかった」と振り返った。

 昨年は第1戦で3ランを放ち、MVPを獲得している23歳が、バルコニー席まで飛ばす豪快2ランで全パに先制点をもたらした。

 この一打から勢いをつけた全パ打線は6回に浅村、山川のアベック弾が飛び出し、森は9回にも二ゴロで1打点を挙げ計3打点の活躍。2年連続となるMVPを獲得し、お立ち台で「すごい気持ちいいです」と笑顔を見せた。

 「完璧でした。気持ちよかったです」と先制弾を振り返る23歳に、勝負強さの秘けつを尋ねると「え…ないです」と困惑。だが3度の球宴出場全てで本塁打を放ち、初出場で敢闘賞、昨年、今年とMVPを獲得した勝負強さは本物。今後の球宴に「ぜひ期待してください」とコメントした。

 明日13日の第2戦は甲子園に舞台を移して行われる。「5連勝中なので、明日も勝って連勝をキープしたいなと思います」と、全パ新記録となる6連勝を誓った。

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