【福島】福島西、試合はいつも遠征。3時間遅れもエース盛藤は冷静に完封

[ 2019年7月12日 15:29 ]

第101回全国高校野球選手権大会福島予選 2回戦   福島西5―0石川 ( 2019年7月12日    ヨーク開成山 )

石川を3安打完封に抑えた福島西の盛藤
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 夜来からの雨の影響で、午前9時開始予定が午後12時18分と3時間以上遅れた試合。福島西のエース盛藤大河(3年)は逆に「練習試合でも経験してるし、動揺はなかった」と涼しい顔で石川を3安打完封した。

 高校のグラウンドが狭く練習試合では使えないため「試合はすべて外に出て行くんです。3時間遅れましたが、バスで3時間移動なんでザラですから、選手は球場にいられたんだから楽だったと思いますよ」と井田友貴監督も焦りはまったくなかった。

 「ぼくは三振を取る投手じゃない。打たせて守って勝つ野球。それができたと思います」盛藤はノーエラーのバックにも感謝した。春の県大会ベスト8もシード8校に漏れた。次の3回戦は聖光学院―二本松工の勝者。「多分、聖光が来ると思うけど逆に楽しみです」と盛藤は8強の意地を見せるつもりだ。

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