【新潟】新潟明訓 2年ぶり夏初戦突破 島田監督「選手は最後までいい顔をしていた」

[ 2019年7月12日 14:32 ]

第101回全国高校野球選手権新潟大会2回戦   新潟明訓14―4新潟青陵 ( 2019年7月12日    鳥屋野 )

2年ぶりに夏の初戦を突破し校歌を歌う新潟明訓ナイン
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 春夏合わせて8度の甲子園出場を誇る新潟明訓が2年ぶりに夏の初戦を突破した。新潟青陵相手に毎回の16安打14得点。6回コールド勝ちで、今春に就任した島田修監督にとっては就任後初となる夏の初戦を大勝で飾った。

 初回に4点を失う展開に島田監督は「いきなり神様に試練を与えられました」と振り返った。それでも「何があっても慌てるなとは口酸っぱく言ってきた。選手は最後までいい顔をしていた」。裏の攻撃ですぐに4点を返し不穏なムードを断ちきると、その後も毎回得点。新潟南を率いて以来13年ぶりの夏のベンチで、勝利の校歌を聴いた。

 6回裏にコールド勝ちを呼び込む一打を放った2番・五十嵐太一(2年)はこの日4安打。1メートル62と小柄ながらパンチ力のある打撃で勝利に貢献し「チームは甲子園で1勝することが目標。1戦1戦勝ち上がりたい」と新生新潟明訓のこの夏に懸ける思いを口にした。

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