球宴も“実力のパ”が圧倒、セに5連勝 森2年連続MVP弾、浅村&山川連弾 セは9回原口代打弾も及ばす

[ 2019年7月12日 21:54 ]

マイナビオールスターゲーム2019第1戦   全パ6―3全セ ( 2019年7月12日    東京D )

<オールスター 全セ・全パ>6回2死、ソロ本塁打を放った山川(左)はチームメートに出迎えられる(撮影・尾崎 有希)
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 プロ野球の「マイナビオールスターゲーム2019」は12日、東京ドームで第1戦が行われ、全パが一発攻勢で6―3と全セを下し、2017年の第1戦から5連勝。通算成績を85勝78敗11分けとした。MVPには先制2ランを放った西武の森友哉捕手(23)が2年連続で選ばれた。第2戦は13日に甲子園球場で行われ、先発投手は全セが菅野(巨人)、全パは山岡(オリックス)が務める。

 全パは2回、森の右越え2ランで先制。2―1で迎えた6回には2死から浅村(楽天)がバックスクリーン右へ、続く山川(西武)が左越えへ2者連続アーチをかけて突き放すと、9回にも荻野(ロッテ)の適時打などで2点を加えて逃げ切った。

 全セは1―6で迎えた9回、大腸がんを克服し、プラスワン投票で最後に選ばれた原口(阪神)が代打で左中間へ2ランを放って3点差まで追い上げたが、そこまでだった。球宴での代打本塁打は2015年の森(西武)以来38本目。セでは2007年のラミレス(ヤクルト)以来12年ぶりとなった。

 パ・リーグは昨季まで6年連続で日本シリーズを制し、交流戦は今季まで10年連続勝ち越し。球宴はこれで5連勝と“実力のパ”をこれでもかと見せつける結果となった。

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