鹿児島商、55得点の県予選記録 敗れた鹿児島修学館は部員10人、主将が232球

[ 2019年7月12日 14:19 ]

第101回全国高等学校野球選手権 鹿児島大会2回戦   鹿児島商55―0鹿児島修学館(5回コールド) ( 2019年7月12日    鹿児島県平和リース球場 )

<鹿児島商・鹿児島修学館>55ー0のスコアボード。初回が19点となっているが、実際は25点。
Photo By スポニチ

 1995年以来24年ぶりの夏の甲子園出場を狙う鹿児島商が初戦で県予選記録(94年1回戦出水中央54―0奄美、7回コールド)を更新し、55点を奪う快勝だ。

 初回に打者29人攻撃で25点を先制。2回は12点。3回に4点。4回に14点を奪った。

 先発の有村凜投手(3年)は2本の本塁打を放つなど4安打8打点。「点差が開いてもみんなで気持ちを切らさないように戦えた」と話した。末増貞人監督(69)は「全力で全員で点を取りにいけていた」と振り返った。

 敗れた鹿児島修学館は部員10人で戦い抜いた。上野正太主将(3年)は初回途中からリリーフ登板。232球を投げ抜き「全力を出し切れました」と話した。

続きを表示

この記事のフォト

「第101回全国高校野球選手権大会 各地区結果」特集記事

「第90回(2019年)都市対抗野球大会」特集記事

2019年7月12日のニュース