大船渡・佐々木、同世代に「聞きたいこといっぱい」 高校四天王らU18代表研修合宿参加

[ 2019年4月5日 17:22 ]

<U18高校野球日本代表合宿>桜の下で互いに健闘を誓う(左から)星稜・奥川恭伸、大船渡・佐々木朗希、東邦・石川昴弥、創志学園・西純矢、横浜・及川雅貴(撮影・後藤 正志)
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 U18世代を対象とした「国際大会対策研修合宿」が5日、始まった。今秋ドラフト候補に挙がる星稜・奥川、大船渡・佐々木、横浜・及川、創志学園・西、センバツ優勝の東邦・石川らU18代表1次候補に選出された30人が出席した。

 初日のこの日は首脳陣も含めて全員が顔を合わせ、自己紹介。その後、座学として「日本代表に求められること」をテーマに、過去3度代表監督を務めた大阪桐蔭・西谷浩一監督や横浜・渡辺元智前監督らが講演。選手はメモをとりながら真剣な表情で耳を傾けた。合宿は3日間の予定で行われる。

 大船渡の佐々木は「(他の選手は)テレビでしか見たことなかったけど、実際に見たら体も大きかった」と自身も1メートル90ながら驚きの表情。「聞きたいことがいっぱいある。どんなことを意識して投げているのかとか聞いてみたい」と目を輝かせた。

 横浜の及川は「良い選手がたくさん来ているので、いろんなことを聞きたい」。U15でも代表入りしているだけに「U18でも選ばれたらうれしい」と2世代での代表入りへ意気込んだ。

 代表の永田裕治監督は「お互い競い合い、励まし合って、次のステップにつながるようなレベルアップを目指してほしい」と期待を寄せた。

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