巨人ドラ1高橋、母・佳子さんが祝福の手紙「初勝利おめでとう」

[ 2019年4月5日 05:30 ]

セ・リーグ   巨人10―1阪神 ( 2019年4月4日    東京D )

巨人・高橋の母・佳子さんからの手紙
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 巨人のドラフト1位・高橋優貴投手(22=八戸学院大)が4日の阪神戦でプロ初登板初先発し、6回4安打1失点で初勝利。母・佳子(けいこ)さん(45)がスポニチ本紙にプロ初勝利を祝福する直筆の手紙を寄せた。父・幸司さん(50)、本人との3人でプロ野球選手を目指し、勝ち取った1勝。スタンドから観戦した佳子さんは、愛息に感謝の気持ちを持ち続けるよう願った。

 【手紙全文】

 優貴へ
 初勝利おめでとう。
 また一つ夢が叶いましたね。この「勝」は、多くの方々に支えられて手にしたものではないでしょうか。
 「勝」は容易な事ではないと思います。勝負の世界で生きて行くと決めた以上「勝」にこだわって「信念を貫く」
 これからも感謝の気持ちを忘れることなく前を向いて「夢追い続ける」
 遠くから優貴の活躍と健康を祈っております。
 母

 ≪父も感慨深げ「プロになった」≫茨城県ひたちなか市から応援に駆けつけた高橋の両親は、お立ち台での姿に感激。母・佳子さんは目頭を熱くさせ、父・幸司さんと拍手を送った。デビュー戦を振り返り「これから先につながる1勝だと思います。これからもおごらずに頑張ってほしい」と喜んだ。2人とも高橋のプロ入りまで大の阪神ファンで、幼い頃から家族で阪神戦の観戦に東京ドームや神宮球場に足を運んだ。幸司さんは「ある意味巡り合わせでしょう。(応援されているのを見て)プロ野球選手になったんだなと感じました」と感慨深げに話した。

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