関口メンディー 始球式自己最速ならず127キロ…原監督激励で「一気に緊張した」

[ 2019年3月18日 19:28 ]

<巨人・マリナーズ>イチロー(左から3人目)らマリナーズナインが見守る中、始球式を行った関口メンディー(撮影・森沢裕)
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 メジャー球で滑った?GENERATIONSの関口メンディー(28)が、巨人―マリナーズ戦で始球式を行った。

 これまでの最速は133キロ。マウンドに上がる前に、巨人・原監督から「メンディー!きょうは135(キロ)ぐらいはいっとこうか!」と声を掛けられ、「140キロ、行きます!」と返事をしていた。しかし「声を掛けてもらったのはうれしかったけど、あれで一気に緊張しました」。メンバーに見守られての投球は127キロ。自己記録更新はならず、「ブルペンで(巨人の)菅野投手にいろいろと教わって、“外角低めを狙うといいよ”と言われたんですけど…。狙いすぎて抜けちゃいました」と悔しそうに振り返った。

 マリナーズ・イチローも見守る前でのマウンド。「考え方とか、イチローさんはすごく尊敬させていただいている。同じフィールドにいて不思議な気持だったし、素敵な経験をさせていただいた」

 登板後にはボールを確認。「これを渡された」というのが、普段は使い慣れてないメジャーの公式球だった。「縫い目も違いますよね。(指に)かからなかった」。高めに抜けたのは滑りやすいメジャー球の影響もあったようだ。

 目標はあくまで140キロ。「1度は出したい」と誓ったメンディーは、最後はテレビカメラに向かって「次はしっかりリベンジできるように。ゴメンディー!!!」と決めぜりふで締めていた。

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