川端友紀さん、エイジェックHC就任「今後は女子野球の発展、次代の選手育成に」

[ 2019年3月18日 11:45 ]

エイジェック女子野球部選手兼ヘッドコーチに就任した川端さん(左)は「ナックル姫」こと吉田監督から帽子をかぶせられる
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 社会人野球のエイジェック女子硬式野球部に選手兼ヘッドコーチとして加入した元女子プロ野球の川端友紀内野手(29)が18日、小山市内で入団会見に臨んだ。

 「今までは1個人、選手としてプレーしてきましたが、今後は女子野球の発展、次代の選手育成に頑張っていきたいと思います」。

 ヤクルト・川端慎吾内野手(31)の妹で史上初の兄妹プロとして注目され、女子プロ野球では2度の首位打者と歴代2位の432安打をマーク。日本代表にも4大会連続で選出されW杯6連覇に貢献した。

 ただ今年1月に現役引退を発表したばかり。電撃復帰の背景には、エイジェックの親会社が運営する独立リーグ・栃木の寺内崇幸監督(35=元巨人)、同・飯原誉士選手兼ヘッドコーチ(35=元ヤクルト)との出会いがあった。1月後半、愛媛・松山で自主トレ中だった兄を訪れた際、やはり同地で自主トレ中だった2人に今後の相談をすると、同社への橋渡しを買って出た。「ご縁をつくっていただいた。感謝しています」。もちろん兄も「これからも野球に携わっていけて、良かったね」と今後の応援を約束してくれた。

 同部は「ナックル姫」こと吉田えり監督(27)が率いる。会見に同席した吉田監督は「本当に心強い。選手と同じ目線になりながら指導してくれると思います。一緒に日本一を目指したい」と話した。

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