ソフトB、球界初の「ピンクリボンユニホーム」を発表

[ 2019年3月14日 16:29 ]

 ソフトバンクは14日、球界初となる「ピンクリボンユニホーム」を選手が着用して、公式戦に臨むことを発表した。恒例となったイベント「タカガールデー」がヤフオクドームで開催される5月11日、12日のロッテ戦で着用する。同日は女性入場者全員に「タカガールユニホーム2019」が配布される。

 通常のユニホームの黄色いラインの部分がピンクとなり、ソフトバンクホークスのロゴもピンクで縁取られたデザイン。ピンクリボンユニホームに袖を通した松田宣浩内野手(35)は「もっとピンクを使ってほしかった。タカガールと同じ、奇抜なやつも着たかった」と少し残念そうな表情。ピンクリボン活動についても「僕たちが発することで検診を受けてくれる人もいるので、こういう活動は大事」とした上で、ピンク一色で埋め尽くされる同イベントに向けて「活躍したら黄色い声援が飛ぶので、必ず打って活躍したい」と意気込んだ。

 ソフトバンクは「ピンクリボン運動」にちなんだ取り組みを09年の女子高生デー(現タカガールデー)より継続して実施しており、11回目となる。認定NPO法人「ハッピーマンマ」と協力し、がん検診の受診率の向上を目指し、乳がんの撲滅や早期発見の啓発・推進を呼びかけてきた。昨年はピンクリボンを刺しゅうした「ピンクリボンキャップ」やユニホームの右袖のワッペンをピンクリボンのデザインに変更してプレーした。

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