広島・菊池4年ぶりOP戦2盗塁 打撃も粘り 3打席で計22球

[ 2019年3月14日 05:30 ]

オープン戦   広島5―1日本ハム ( 2019年3月13日    マツダ )

初回2死一塁、バティスタの時に菊池涼は二塁盗塁を決める (撮影・奥 調)
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 広島・菊池涼が新機軸を打ち出した。1点を先制した初回2死一塁で、5番・バティスタの初球に二盗を決めると、3回無死一塁でもフルカウントとなった西川への6球目に二盗成功。15年3月20日のソフトバンク戦以来、実に4年ぶりのオープン戦2盗塁だ。

 菊池涼は「何もないよ」と言葉少なだったが、初球から積極的に走るシーンは珍しい。広瀬守備走塁コーチは「作戦面のことは言えないが、走れる人には常に準備を…と言っている。キクはしっかり足が動いている」と目を細めた。

 打席でも淡泊さが影を潜め、3打席で球数22球と粘りの姿勢が目立った。2点差に迫られた4回2死二、三塁で二塁への適時内野安打を放つなど、2本の内野安打に1四球。持ち味の俊足に加え、しぶとい打撃でもチームの勝利に貢献した。

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