阪神・矢野監督、開幕へ選手選考開始「振るいにかけていく」

[ 2019年2月14日 05:30 ]

阪神・春季キャンプ ( 2019年2月13日 )

阪神・矢野監督(撮影・大森 寛明)
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 阪神・矢野監督が開幕へ向けた選手選考の開始を宣言した。14日には今年初の対外試合として楽天との練習試合を予定。キャンプ第4クールを前に選手たちにさらなるアピールを求めた。

 「振るいにかけていく時期に入ってくる。結果も、もちろん求めてるけど、もちろんそれだけでもない」

 第3クールまで1、2軍の入れ替えがなく終えても、この先も同じわけにはいかない。対外試合など実戦練習が本格化。今回の沖縄キャンプには投手、野手を含めて43人が参加中で、全員平等に出場機会を与えるのは物理的に不可能だ。特に開幕1軍を目指す若手は実戦で存在感を発揮しなければ、出番も減って生き残れない。

 重視するのは単なる結果ではない。「元気ないやつより、元気のあるやつ使うと思う。そういう本人の気持ちというのはプレーとか姿勢に出る。そういうのは結果含めて見ていきたい」。敵ではなく自軍の若手に注目を寄せ、実戦の春を心待ちにした。(山本 浩之)

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