広島・矢崎&床田が日南キャンプMVP 3年目コンビ生き残りアピール

[ 2019年2月14日 05:30 ]

広島・春季キャンプ ( 2019年2月13日 )

ブルペンで投げる矢崎 (撮影・奥 調)
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 広島・矢崎と床田が佐々岡投手コーチから日南1次キャンプの投手MVPに選ばれた。16年ドラフト1、3位で入団した同期2人。開幕1軍生き残りへ、実戦が本格化する沖縄2次キャンプへ決意を改めて強くした。

 矢崎「実戦で結果を出せたことが一番。でも、満足したら終わり。次に向かってです」

 床田「僕は良かったとは思っていない。実戦が多くなってくるので内容と結果を出したい」

 11日の紅白戦では、そろって2回無安打無失点。矢崎は球威、床田は左打者の内角を厳しく突く投球で存在感を発揮し、首脳陣からも評価されて沖縄切符をつかんだ。

 佐々岡投手コーチは「2人とも良かった」と評価した上で「これからはチャンスが少なくなる中でモノにしないと、すぐ(2軍キャンプ地の日南市)に帰ってもらうことになる」と厳しい言葉も投げかけた。

 大瀬良、ジョンソン以外の先発枠は白紙。緒方監督も「ここまで力を上げることに集中してもらった中で、ここからは実戦に入り、勝負の時期になる」と競争激化を予告した。呼応するように矢崎は「できることを増やしていきたい」と力を込め、床田も「もっと厳しく投げていけたら」と意欲的だった。

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