中日・加藤 アピール成功!実戦初本塁打放ち「僕の打席だけ台風が来てました」

[ 2019年2月14日 19:59 ]

<中・ロ練習試合>3回裏1死、加藤は先制となる右越えソロホームランを放つ(撮影・椎名 航)
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 中日の加藤匠馬捕手(26)がロッテとの練習試合で実戦初本塁打。売り出し中の5年目がアピールに成功した。

 3回1死から打席に入ると、岩下の直球を捉えた打球はグングン伸び、右翼席に着弾。「僕の打席だけ台風が来てました」と笑ったが「体の前で打つことを意識し、あの打席は上手くできた」とうなずいだ。

 昨季、「甲斐キャノン」としてブレークしたソフトバンク・甲斐に負けず劣らずの強肩を持ち「加藤キャノン」として注目を集める26歳が打撃で見せた。

 西武で名捕手として黄金期をつくった伊東ヘッドコーチも「強肩は人の持っていない武器。まだ使い方を分かっていない。魅力を何とか引き出したい」と成長に期待を寄せる。

 一方で試合中には変化球を捕球ミスする場面も目立ち、伊東ヘッドコーチは「何個、はじいたかな。ミットと球が衝突している」と厳しい指摘もした。

 加藤も「ボールを取りに行ってしまう癖がある。言われているうちが華。言われているうちにたたき込みたい」とレベルアップを誓った。

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