女子野球アストライア美女がスポニチ来社 社員にチョコプレゼント

[ 2019年2月14日 05:30 ]

チョコレートを本紙男性社員にわたす(手前から)磯崎由加里投手、加藤優外野手、みなみ外野手(撮影・大塚 徹) 
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 女子プロ野球・埼玉アストライアの加藤優外野手(23)とみなみ外野手(22)と磯崎由加里投手(27)がバレンタインデー前日の13日、東京・越中島のスポーツニッポン新聞社を訪れ、社員にチョコレートを贈った。

 昨年の「美女9」総選挙で1位(加藤)、2位(みなみ)、4位(磯崎)に選ばれた3人。同3位で中心選手だった川端友紀が昨季限りで現役引退した。昨年3位から巻き返しを期すチームで、反攻の要に期待される。

 加藤はこのオフ、西武・秋山翔吾ら男子プロ野球選手と合同自主トレを行った。同い年の西武・金子一輝や、2つ年下の鈴木翔平、DeNA・細川成也ら同世代の若手もおり「学ぼうとする姿勢が凄くて、本当に刺激を受けた」。秋山からは打撃の際、左肩が前に出る癖を指摘され修正。「うまくヘッドを走らせて、コンパクトだけれども打球が飛ぶことに気付かされた」と打撃への手応えを口にした。

 みなみは昨年の本塁打王(2本)で、京都フローラから今季埼玉へ移籍した。1メートル73の長身で、身上はその体格を生かしたダイナミックなフルスイング。「一つのスイングで流れがくるようなスイングを目指したい。ソフトバンクの柳田選手が目標です」。“女ギータ”として「ホームランで女子プロ野球の魅力を知っていただきたい」と意気込む。

 磯崎は17年最多勝ながら、ここ2年は故障で開幕に出遅れた。「この冬は筋力アップで体をつくってきた。スタートダッシュできるように」。女子プロ野球選手は、近年増えてきた野球少女からは憧れの存在でもある。「ファンの方との距離が近いのは女子野球の魅力。小さい子にも身近に感じてほしい」と話した。

 大山唯監督は「若いチームなので年間通して成長することが大事。夏秋といく中で一番いい状態に上げていければ」とシーズンを見据えた。今年は春夏秋冬の4季リーグ戦に日程が変更された。春季リーグは3月23日に開幕。春は京都、夏は愛知、秋は埼玉を中心として行われる。冬季リーグは冬でも楽しめるベースボール型の室内競技を誕生させ、新機軸を打ち出す方針だ。設立10年目の節目を迎え、リーグ全体で常に進化を求め、挑戦を続けていく。

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