大谷の復帰は5月?エ軍オースマス新監督が見通し「全てが順調なら」

[ 2019年2月14日 05:30 ]

会見で大谷について話すエンゼルスのオースマス新監督 
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 エンゼルス・大谷が13日(日本時間14日未明)、メジャー2年目のキャンプインを迎えた。午前7時12分にグレーのパーカ姿で球場入り。顔には笑みがあった。

 前日12日(同13日)はバッテリー組の集合日。大谷はキャンプ地に隣接するマイナー施設に約4時間滞在し、クラブハウスでは昨季と同じ壁際の席で中継ぎ右腕N・ラミレスの隣になった。右肘のじん帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)の影響で今季は打者に専念する。ブラッド・オースマス新監督(49)は、復帰時期の見通しを「全てが順調にいけば5月ごろを目標としている」と明かした。

 昨年10月に手術し、約4カ月半が経過。DHだけなら開幕に間に合う可能性もあったが、二刀流は投手のリハビリも同時に行うため、より慎重を期すことになった。まだ今月初旬に右半身に制限のないウエートトレーニングが可能になったばかり。指揮官は「最近、素振りを始めた。素振りから置きティー、そして下から投げてもらうティー打撃と続く。過程としては長い」と説明し、「投打同時のリハビリは我々にとっても新境地。長く両方で成功できるように見守っていきたい」と語った。 (テンピ・柳原 直之)

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