法大キャンプイン し烈な正捕手争いに元U18代表・伊藤「負けない」

[ 2019年2月14日 18:51 ]

鴨川キャンプでブルペンでボールを受ける法大の伊藤
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 東京六大学リーグの法大が14日、千葉県鴨川市でキャンプを開始した。

 今キャンプでは午前、午後と計2試合の紅白戦を毎日行ってリーグ戦メンバーを見極めていくといい、青木久典監督は「多くの選手にチャンスを作ってあげたい。どんどんアピールしてほしい」と話した。

 レギュラー争いで特にし烈なのが正捕手だ。昨春リーグ戦で首位打者を獲得するなど攻守の柱だった中村浩が卒業し、後継者の座は指揮官曰く「横一線」だ。その中で闘志全開なのが伊藤寛士(新4年、中京大中京)。高校では通算44発をマーク。3年夏にはエース右腕・上野翔太郎(現駒大)とバッテリーでU18代表入りも果たしたが、法大では1年秋に出場して以降、ケガなどもあってリーグ出場から遠ざかった。「横一線なので、とにかく結果を出す。今の捕手陣では僕が一番出場しているので、負けるわけにはいかない」と気合い十分だった。

 代表メンバーの活躍にも刺激を受ける。オコエ(現楽天)や平沢(現ロッテ)らがプロ入り。「試合にあまり出られていないのは自分くらい。刺激を受けます。頑張りたい」と話し、全試合スタメンマスクを目標に掲げた。

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