白血病克服の日本ハム・岩下打撃投手 池江へエール「打ち勝って」

[ 2019年2月14日 05:36 ]

打撃投手を務める岩下打撃投手
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 01年7月に急性骨髄性白血病と診断され、その後の懸命なリハビリで克服したプロ野球・日本ハムの岩下修一打撃投手(45)が、池江にエールを送った。「池江さんの病状の詳細については知りませんが、同じ病と闘い、復活することができました。克服して、プロ野球選手として現役復帰もして、今も野球界で体をフルに使って働くことができています。池江さんも水泳の第一線に戻れることを祈っていますし、信じています」と球団を通じてコメントした。

 抗がん剤治療の副作用などに苦しみながら4カ月の入院生活を経て、リハビリの末に翌02年3月に試合復帰。同年の公式戦では開幕戦など18試合に登板した。02年の復帰後は投薬治療も続けながら救援左腕として1軍で51試合に登板し、2勝をマーク。通算成績でも98試合で3勝0敗と、一度も敗戦投手とならなかった。病魔にも負けなかった男は「白血病に打ち勝てるように頑張ってほしいです」と力を込めた。

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