阪神・梅野、同学年・原口にエール「一緒にプレーできる日が早く来れば」

[ 2019年1月26日 05:30 ]

阪神の梅野
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 阪神・梅野が25日に沖縄での自主トレを打ち上げて帰阪し、大腸がんを公表した原口にエールを送った。

 「突然のことで、本当にびっくりした。まずは体が良くなること、それが一番だと思う。今は治療に専念してもらって、またグラウンドで一緒にプレーできる日が一日でも早く来れば…と思う」

 秋山らと同様、前日24日に病気を公表する前に原口本人から連絡をもらって事実を知った。年齢だけでなく、ポジションも同じ捕手の梅野にとっては春季キャンプで正捕手を争うはずだった最大のライバル。そして、何よりも同世代としての固い絆がある。

 「チームに同世代は多いし、(原口とは)ずっと1軍でもやってきてるので。グッチが戻って来た時に自分たちみんなが1軍にいられるようにしたい。同世代の1人も欠くことはできないので」

 くしくも今回の沖縄自主トレでは同世代の岩貞、岩崎、陽川と約2週間にわたって汗を流してきた。思い描いたのは自分たちの世代が中心を担って猛虎を優勝へと導く未来図だった。もちろん、そこに背番号94もいると信じて――。秋山も含めて「花の91年組」が今こそ結束する時だ。(遠藤 礼)

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