中日・藤嶋、血行障害疑いで精密検査へ 右手の冷え訴える

[ 2019年1月26日 05:30 ]

中日の藤嶋
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 中日は25日、藤嶋健人投手(20)が右手の血行障害の疑いで沖縄入りを見合わせることを発表した。内定していた3年目で初の1軍キャンプ参加は見送りとなり、名古屋に残って専門医による精密検査を受ける。

 ナゴヤ球場での合同自主トレに参加せず、トレーナーに付き添われて病院で検査。「僕からは何も言えません」と口をつぐんだ。球団関係者の話によると右手の冷えを訴えているという。

 藤嶋は昨年6月17日の西武戦(メットライフ)で負傷した松坂に代わって緊急でプロ初先発して初勝利。計3勝を挙げた有望株だ。年明けからは沖縄で自主トレに励むなど先発ローテーション入りを目指して精力的にトレーニングを積み、首脳陣の期待も高かった。

 血行障害は投薬治療などで改善する場合がある一方、中日では岡田が17年6月、鈴木翔が昨年11月に手術を受けた例もあり、今後の回復具合が注目される。

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