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明大・丸山、神宮デビューも反省「もっと打撃を磨かないと」 小園、藤原との再会で刺激

東京六大学野球秋季新人フレッシュリーグ第1日 Aブロック   明大(1勝)8―5慶大(1敗) ( 2018年10月30日    神宮 )

秋季フレッシュリーグで神宮デビューを果たした明大・丸山
Photo By スポニチ

 昨年夏の甲子園で前橋育英の投手&外野手の二刀流で活躍、大会タイ記録の8盗塁をマークした明大の丸山和郁(かずや、1年)が神宮デビューを果たした。

 1番・中堅として出場。安打は1回の三塁内野安打と足で稼いだ1本だけだったが、守備では落下点までの速さなど随所に素質の良さをみせた。「なんか打撃はまだしっくり来ないというかダメですね。甘いボールをファウルや空振りしてますから。焦りはないんですけど、ベンチに入って試合に出させてもらうにはもっと打撃を磨かないとダメです」と反省ばかりを口にした。

 期待されて入学したが3月に航空自衛隊千歳とのオープン戦で盗塁した際に野手と交錯して右肩を脱臼。高校から4度目の脱臼で4月に思い切って手術に踏み切った。2カ月以上リハビリだけで過ぎた。夏に明大と行われたU18日本代表とのオープン戦では、昨年のU18日本代表のチームメートだった小園(報徳学園=広島1位)藤原(大阪桐蔭=ロッテ1位)と再会。2年生で参加した2人を可愛がっていた丸山にとっても刺激になった。

 「このオフ、徹底的にバットを振り込んでいきたい。のんびりしてるとすぐ最上級生になっちゃいますから」と課題も明確。越智、逢沢ら外野のレギュラーが卒業する明大。このチャンスを確実にものにするつもりだ。

[ 2018年10月30日 13:44 ]

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