ソフトB今宮 フル出場に意欲「野球をやらせてもらっていることに感謝」

[ 2018年10月30日 05:30 ]

広島から福岡に向かう今宮(撮影・篠原岳夫)
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 左大腿裏痛から復帰し、28日の日本シリーズ第2戦で「2番・遊撃」でスタメン出場したソフトバンク・今宮が、フル出場に意欲を見せた。前日は6回の守りから途中交代しただけに「あとはフルで出られるように。連敗は厳しくなるので、(本拠地での)頭を取れるように。野球をやらせてもらっていることに感謝してやりたい」と意気込んだ。

 前日は左腕・ジョンソンから第2打席で中前打をマーク。9月18日に出場選手登録を抹消され、久々の1軍戦となったが「1打席目は地に足がついていない感じだったけど、(遊撃守備で)打球も飛んできてリズムをつかめた」と独特の雰囲気にも慣れた様子。本拠地では昨年のDeNAとの日本シリーズ第2戦で左手で捕手のタッチをかいくぐり「神の手生還」でチームの勝利に貢献。今年も攻守でけん引する。

 守りの要でもある甲斐も、本拠地での一戦に気合を込めた。「積極的に振って来る打者が多い」とカウント球に気を配り、広島打線を分断する構え。今シリーズでは2度の二盗を阻止しており「投手が(クイックやけん制を)頑張ってくれているおかげ」と、第3戦目以降も投手との共同作業での広島の足封じに意欲を見せた。

 ≪内川、出場は慎重見極め≫27日の第1戦で左太腿に死球を受け、第2戦を欠場した内川は、ヤフオクドームで治療などを行った。「昨日よりは(痛みは)だいぶまし。明日(30日)になってみないと」と患部の状態について話した。30日の出場について工藤監督は「気になっている。明日の状態を聞いてから」と慎重に見極める構えを示した。

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