慶大3連覇逃すも、神宮で観戦の46年前エース萩野氏「誇らしい」

[ 2018年10月30日 05:30 ]

東京六大学秋季リーグ戦最終週3回戦   慶大4―5早大 ( 2018年10月29日    神宮 )

神宮で観戦する46年前の慶大3連覇メンバー。左からエース萩野友康さん、薙野正明さん、高木文典さん
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 慶大が46年ぶりの3連覇をかけて戦った早慶3回戦を、46年前のメンバーが神宮で見守った。

 当時エースで主将だった萩野友康さん(68)は今も語り継がれる72年秋の早慶戦で3連投し、史上初の3連覇を達成した。この日先発した高橋佑樹投手(3年)が同じ左腕とあって「当時を思い出しますね」と懐かしそうに試合を見つめた。

 慶大卒業後は新日鉄八幡に入社し、監督も務めた。今も時折、慶大の日吉グラウンドを訪れるといい「よく練習しているし、とても効率の良い練習をしていた。すごく活気がある」と目を細める。

 慶大は快挙を逃したものの「46年破られていない記録に並ぼう、破ろうというところまで来た。本当に誇らしい」と大混戦を戦い抜いたナインを称えた。

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