U23侍、連覇ならず 1安打でメキシコに惜敗 大会MVPに安田

[ 2018年10月30日 05:30 ]

MVPに選ばれた安田
Photo By 共同

 「第2回U―23ワールドカップ」は28日(日本時間29日)、コロンビアで決勝が行われ、日本はタイブレークの延長10回、メキシコに1―2で敗れ、2連覇はならなかった。1次リーグで快勝したメキシコにわずか1安打。稲葉監督は「負けたのは全部私の責任」と悔やんだ。

 無死一、二塁から始まった10回、先頭打者が送ったところまでは同じだが、次打者が2点適時打したメキシコに対し、日本は内野ゴロによる1点止まり。4番・内田(楽天)に犠打を命じた稲葉監督は「打たせたらどうなっていたんだろう」と口にした。9試合で唯一の黒星。20年には東京五輪が控えるが、雌雄を決する戦いの怖さを肌で感じた。なお、MVPには打率・393、1本塁打、8打点の安田(ロッテ)が選ばれた。

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