広島・野村“黒田流”でソフトB斬る「チームが勝てる投球を」 

[ 2018年10月30日 05:30 ]

リラックスした表情で調整を行う野村(撮影・北條 貴史) 
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 31日の第4戦に先発予定の野村は、“黒田流”調整で強力ソフトバンク打線に挑む。ヤフオクドームでの投手指名練習に参加し、キャッチボールを済ませると、ブルペンではなくグラウンドのマウンドへと向かった。多くの報道陣の前で、捕手を座らせて変化球を交えながら59球。同球場での登板経験は、今季3月23日のオープン戦での1度しかなく、「前すぎて覚えていない。こっちは傾斜があるし対応するしかない」と異例の調整法を選択した。

 16年の日本シリーズで、黒田が移動日に札幌ドームのマウンドで21球を投げ込んだ最終調整を彷彿(ほうふつ)とさせる一幕。今季のポストシーズン初登板に向けて「いろんなバリエーションを使って、チームが勝てる投球をしたい」と意気込んだ。

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