雄星、米で争奪戦に?カーショーらFAも30歳以下左腕少なく

[ 2018年10月30日 05:30 ]

西武・菊池(撮影・木村 揚輔)
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 今オフにポスティングシステムを利用して大リーグ移籍を目指す西武の菊池雄星投手(27)が29日、11月1日に解禁となる日本野球機構(NPB)への申請時期について、球団と会談することを明かした。代理人を務めることが最有力なスコット・ボラス氏(65)も移籍市場に30歳以下の左腕が少ない点をアピール。米メディアではヤンキースの獲得候補に挙げられるなど、争奪戦となる可能性は高い。

 今オフFAの先発左腕ではサバシアが38歳、今季17勝のハップ(ヤンキース)は36歳、15年サイ・ヤング賞のカイケル(アストロズ)は30歳。30歳のカーショー(ドジャース)は残り2年の契約を放棄できる権利を持っているが、衰えが指摘され、移籍を選ぶか微妙。なお、野手のFA市場にハーパー(ナショナルズ)やマチャド(ドジャース)ら超大物が多いこともあり、昨オフの支出を抑えて今オフの資金を準備している球団も多い。

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