9、10月度スカパー!サヨナラ賞 パはオリックスの中島、セはヤクルトの上田

[ 2018年10月16日 16:47 ]

9月4日中日戦で11回2死一、二塁、サヨナラ3ランを放った上田(撮影・大塚 徹)
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 【18年9、10月度スカパー!サヨナラ賞】パはオリックスの中島宏之内野手(36)、セはヤクルトの上田剛史外野手(30)がともに初受賞した。

 プロ18年目の中島は9月1日西武戦(京セラドーム大阪)でプロ入り初のサヨナラ弾。7−8で迎えた9回無死ニ、三塁でヒースの初球、149キロ直球を左翼席へ叩き込んだ。

 首位の古巣相手に、チーム8年ぶりとなる7点差逆転勝ち。「めっちゃうれしい。サヨナラだと思って走ったら、ホームランになった。(それまでの打席は)力が入っていた。力を入れんと、練習みたいに打ちに行こうと思った」と記念球をもらって喜んだ。

 好調だった6月末に左太腿裏を痛めて離脱。リハビリを経て8月に復帰すると、12日ロッテ戦で8年ぶりのサヨナラ打を放つなど、要所で欠かせない働きを続けていた。

 プロ12年目の上田は9月4日中日戦(神宮)で人生初のサヨナラアーチをかけた。9ー9で迎えた延長11回2死一、二塁、又吉から自身2年ぶりの1発となる右中間席への3ランでチームの勝率を5割に戻した。「最高です。本当にうれしい」と喜びを爆発させた。貴重なスーパーサブとして、代打、代走、守備固めで奮闘。本拠地では常に1時間の早出特打で準備を重ね、結果を出した。

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