代打・ギブソンの劇弾 大リーグ史上に残る名シーンから30年

[ 2018年10月16日 09:54 ]

88年のワールドシリーズでサヨナラ弾を放ったギブソン (AP)
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 現地10月15日は大リーグ史上に残る名シーンが生まれた日。あのカーク・ギブソンの劇的なサヨナラ本塁打から今年で30年が経つ。

 1988年のワールドシリーズはドジャースとアスレチックスが対戦。第1戦はドジャースが1ビハインドで9回を迎えたが、代打で起用されたギブソンがアスレチックスの守護神エカーズリーからサヨナラとなる逆転2ランを放った。

 足を痛めていたギブソンは試合出場が絶望と見られていたが、代打で大仕事。足を引きずりながらベースを回り、ガッツポーズを見せるその姿は、今もなお、多くのファンに記憶されている。これで勢いに乗ったドジャースは第2戦も勝利。4勝1敗でワールドシリーズを制覇した。

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