データで見る大リーグのプレーオフ 「ホームチーム」はどちら? ブルワーズに多いカリフォルニア出身

[ 2018年10月16日 12:14 ]

ロサンゼルス郊外出身のブラウン(AP)
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 ナ・リーグ優勝決定シリーズの第3戦はカリフォルニア州ロサンゼルスで行われたが、地元ドジャースの先発メンバーで同州出身の選手は1番・左翼のジョク・ピダーソン(26)と3番・三塁のジャスティン・ターナー(33)の2人。ピダーソンは同州北部サンノゼ郊外のパロアルト、ターナーはロサンゼルスの出身だった。

 これに対してブルワーズの先発メンバーにはカリフォルニア州の出身者が3人。ロサンゼルスの西50キロに位置しているサウザンド・オークス出身が2番・右翼のクリスチャン・イエリチ(26)、ロサンゼルスの北西30キロのミッションヒルズ出身が第3戦の初回に先制のタイムリー二塁打を放った3番・左翼のライアン・ブラウン(34)、そして今季途中でロイヤルズから移籍してきた6番・マイク・ムスタカス(30)はターナーと同じロサンゼルス出身の選手で、どちらが“LA色”が濃いか?と問われるとブルワーズに軍配を上げざるをえない。

 先発した「カリフォルニア選手」の第3戦での安打数はブルワーズが3本でドジャースは1本。試合の成績でも差がつく一戦となった。

 7回に貴重な2ランを放ったブルワーズのオーランド・アーシア(24)はメジャー3季目。今季は119試合で3本塁打しか記録していなかったが、ポストシーズンでは6試合目ですでに3発を放ってしまった。

 ドジャースの零封負けは9月17日のカージナルス戦以来で、今季通算9回目。ナ・リーグ最多の235本塁打を放っているわりに、1点も取れずに負ける試合が多めになっている。

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