“CS男”広輔 兄の貫禄示す「お互いに盛り上げて頑張れたら」

[ 2018年10月16日 05:30 ]

セ・リーグCSファイナルS第1戦   広島―巨人 ( 2018年10月17日    マツダ )

サングラスをとる田中(撮影・坂田 高浩)
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 1番での出場が決定的な広島・田中は「一番最初に打席に立つ。自分の結果より、チームに勢いを付けたい」と大一番への意気込みを示した。16年のCSファイナルSでは12打数10安打でMVPに輝き、昨秋ファイナルSでも18打数6安打。短期決戦にはめっぽう強い。「振る量、走る量を増やして、いい準備ができたと思う」と三たびの大暴れへ下地は整った。

 迎え撃つ巨人には弟・俊太が在籍。CSでの兄弟対決は12年のパ・リーグファイナルSでの陽岱鋼(ヨウ・ダイカン)(日本ハム)、陽耀勲(ヤン・ヤオシュン)(ソフトバンク)以来で、セ・リーグでは初めて。「1年目から試合に出してもらっているのは彼の実力。お互いに盛り上げて頑張れたら」と発奮材料も増えた。(桜井 克也)

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