通算213勝の北別府学さん 引退から24年を経て心残り明かす「一度くらいは…」

[ 2018年10月16日 18:04 ]

北別府学氏
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 プロ野球解説者の北別府学さん(61)が16日、自身のブログを更新。現役時代の心残りを明かした。

 広島ひと筋にプレーし、エースとして通算213勝をマークした北別府さん。「現役時代一度もノーヒットノーランを達成できていない」と切り出し、「完封完投は何度もやりコントロールには絶対の自信があったので一度くらいはやりたかったなと言う思いがある」と1994年の現役引退から24年の時を経てもなお残る無念さをにじませた。

 巨人のエース、菅野智之投手(29)が14日に行われたクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ第2戦・ヤクルト戦(神宮)でポストシーズンとしては史上初となるノーヒットノーラン試合を達成。北別府さんの古巣で、球団史上初のセ・リーグ3連覇を達成した広島は、17日からのCSファイナルステージ(マツダ)でその巨人と対戦する。

 「明日からのCS これは面白い戦いになりますぞ」と北別府さん。なお、ノーヒットノーランの経験はなくとも高校3年生の時に九州大会で完全試合を達成。「そのおかげで片田舎の強豪校でもない私を各チームのスカウトの方が注目してくれる事になりました」と大記録が人生の転機となったことを紹介している。

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