データで見る大リーグのプレーオフ ヤンキースは2試合連続で本塁打0 まさかの不発?で敗退

[ 2018年10月10日 13:01 ]

ア・リーグ地区シリーズ第4戦   レッドソックス4―3ヤンキース ( 2018年10月9日    ニューヨーク )

ベンチで表情を曇らせるヤンキースのボイト(AP)
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 ヤンキース打線は地区シリーズ第3戦(1―16)に続いて第4戦でも本塁打が出なかった。今季はリーグ最多の267本塁打を放ち(1試合平均1・65本)、地区シリーズで対戦したレッドソックス(208本)よりも59本多かったが、今季6回目となる2試合連続の不発。両軍先発メンバーで今季2ケタ本塁打を記録していなかったのはレッドソックスで9番・中堅として起用されたクリスチャン・バスケス(28=3本)だけだったが、その唯一の“例外選手”が、第4戦では両軍唯一となる本塁打を4回に右越えへ放った。

 今季108勝54敗のレッドソックスはリーグ優勝決定シリーズで、昨年の地区シリーズで1勝3敗と敗れている103勝59敗のアストロズと対戦。リーグ優勝決定シリーズでは史上初めて3ケタの勝利を挙げたチーム同士が激突することになった。

 レッドソックスはアストロズに対して今季は3勝4敗と負け越しているが、敗れた4試合の点差は2、4、3、2でいずれも接戦。勝った3試合も2試合が1点差で昨季のワールドシリーズ覇者との戦いは激しいものになるだろう。

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