東洋大・上茶谷 青汁飲んだら調子戻った?

[ 2018年10月10日 17:52 ]

東都大学野球秋季リーグ戦第6週第2日 2回戦   東洋大3―2駒大 ( 2018年10月10日    神宮 )

東洋大・上茶谷
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 「ほんと、甘いっすねえ」ドラフト上位候補、東洋大の上茶谷大河(4年=京都学園)が自虐的につぶやいた。2点リードの9回2死。それまで1安打に抑え完封寸前から3連打に野手の失策も絡み一気の同点劇。バックアップに走った本塁後ろで座り込んでしまった。

 ただチームは延長11回、途中出場の斎藤元輝(2年=東洋大牛久)がサヨナラ安打を放ち1勝1敗に持ち込んだ。反省しきりの上茶谷だったが、ボールのキレは今季最高。本人も「一番よかった。打線のリズムも考え投げました」8回までは完ぺきに近かった。しかもこれまで1回戦を任されていたローテも駒大戦から2回戦に変更。「それまで調子悪すぎて当然だと思いました。昨夜、良薬は何とかではないですが青汁飲んでみたんです。そしたら朝スッキリしていて、青汁が効いたかも知れません」と報道陣を笑わせる余裕も出てきた。

 「もちろん勝ったから言えることですが、僕が完封で勝つよりサヨナラ勝ちしてチームに勢いが出るんじゃないかと思います。残り全勝して絶対優勝したいですから」と力を込めた。上茶谷の復調がV4を狙う東洋大には大きな武器になる。

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