ヤンキース、地区シリーズ敗退 宿敵Rソックスに敗れる…マー君リリーフ待機も登板せず

[ 2018年10月10日 12:45 ]

渋い顔で戦況を見守るヤンキースのスタントン(左)とガードナー (AP)
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 大リーグのプレーオフは9日(日本時間10日)にア・リーグ地区シリーズ(5回戦制)の第4戦が行われ、1勝2敗と王手を懸けられたヤンキース(ワイルドカード)が3―4でレッドソックス(東地区)に敗れ、シリーズ敗退が決まった。レッドソックスは2013年以来、5年ぶりのリーグ優勝決定シリーズ進出となり、13日(日本時間14日)からアストロズ(西地区)と対戦する。

 もう後がないヤンキースはベテランのサバシアが先発。しかし、3回に死球と安打で無死一、三塁のピンチを招くと、犠飛と2本の適時打でレッドソックスに3点を先制された。4回からは2番手・ブリトンがマウンドに上がるも、先頭の9番・バスケスにソロ本塁打を被弾。田中はリリーフ待機だったが、登板することはなかった。

 打線はレッドソックスの先発・ポーセロの前に4回まで無得点。だが、5回に9番・ガードナーの犠飛で1点を返すと、1死満塁とした9回は押し出しの死球と犠飛で1点差。一気に同点、サヨナラのムードが高まったが、8番・トーレスが三ゴロに倒れ、あと一歩及ばなかった。

 レッドソックスはポーセロが5回を投げ切り、4安打1失点と好投。その後はバーンズ、ブレイジア、セールと継投し、9回は2失点を喫したものの、キンブレルがリードを守り切った。

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