山田、3度目のトリプルスリー プロ野球史上初の快挙「去年、続けることの難しさを感じたので」

[ 2018年10月10日 05:30 ]

セ・リーグ   ヤクルト1―4DeNA ( 2018年10月9日    神宮 )

3度目のトリプルスリーを達成した山田哲がつば九郎から花束をもらう(撮影・大塚 徹)
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 ヤクルトの山田哲がプロ野球史上初となる自身3度目のトリプルスリーを達成した。3度はメジャーでもバリー・ボンズ(ジャイアンツ)だけで「素直にうれしいです。去年、続けることの難しさを感じたので達成できて良かった」と喜んだ。

 今季最終戦は2打数無安打2四球だったが打率.315、34本塁打、33盗塁は文句なし。球団ワーストの96敗を喫して最下位に沈んだ昨季は打率.247、24本塁打、14盗塁。2年ぶりの達成に小川監督も「並大抵のことじゃない。さらに上を目指すことで彼のプラスアルファが出る」と称えた。チームの連勝は6でストップ。山田哲は「広島に行けるように目の前の試合に集中したい」と13日開幕のCSファーストS突破を見据えた。

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