メッセ 来日9年目終える 日米通算100勝持ち越しに「長いこと意識してきたから達成したかった」

[ 2018年10月10日 05:30 ]

セ・リーグ   阪神4―9巨人 ( 2018年10月9日    甲子園 )

5回、2死一、二塁、陽に2点適時三塁打を打たれたメッセンジャー(撮影・成瀬 徹)
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 阪神のメッセンジャーは3回2死満塁で阿部に逆転二塁打を浴びるなど5回4失点で降板し、自身最長ブランクを更新する8試合連続白星なしで来日9年目を終えた。「ヒット10本打たれてるから自分のチームより相手チームを助けてしまった」。8月10日のDeNA戦で11勝目を挙げて王手をかけた日米通算100勝を来季へ持ち越し、「長いこと意識してきたから達成したかった」と肩を落とした。

 今季もチーム最多の11勝で投手陣をけん引しても、「2桁勝ったのと、外国人の(通算)奪三振記録を越えたこと。いいことはそれぐらい」と最下位の不振に表情は険しい。4月には国内FA権の取得条件を満たし、日本人選手扱いとなる来季へ向けて「まだ全然考えていないです」と最後まで言葉に悔しさをにじませた。 (遠藤 礼)

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