ロッテ まさかの併殺で試合終了…今季3度目5連敗 井口監督怒り心頭「プロとして恥ずかしいプレー」

[ 2018年9月18日 22:56 ]

パ・リーグ   ロッテ2―4ソフトバンク ( 2018年9月18日    ZOZOマリン )

<ロ・ソ>9回1死一塁、角中(中央)は右越打を打ちながらも一、二塁間に挟まれ川島(右)にタッチアウトに (撮影・西川祐介)
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 悪夢のような光景だ。2点を追うロッテは9回1死一塁、角中の右越えフェンス直撃の打球で「1死二、三塁」の同点機が生まれるはずだった。だが、結果はダブルプレー。試合終了し、チームは今季3度目5連敗だ。

 打球を見た一塁走者・中村は「(右翼手が)捕るかと思った。ハーフウエーをもっととればよかった」とリードが短く、スタートが遅れたために二塁で止まっていた。

 悲劇は断続的に振る雨により、起こった。でグラウンド状態は悪く、打った角中は「滑らないように気をつけて走っていた」と足下を気にした分、二塁の中村に気づくのが遅れる。寸前で引き返したが、タッチアウト。その間に三塁を狙った中村も三塁手前でアウトとなった。

 あとひと伸びあれば同点弾だった打球は一瞬で最悪のダブルプレー。試合後、選手を集合させ緊急のミーティングをした井口監督は報道陣に「プロとして恥ずかしいプレー。練習からしっかりやるしかない」と怒りが収まらない様子だった。

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