前巨人のマイコラスが今季16勝目 9月に入って3連勝 敵地では今季不敗

[ 2018年9月18日 15:34 ]

16勝目を挙げたカージナルスのマイコラス(AP)
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 昨季まで巨人に在籍していたカージナルスのマイルズ・マイコラス投手(30)が17日、敵地アトランタで行われたナ・リーグ東地区首位のブレーブス戦に先発。5回を4安打、2失点、6奪三振、1四球に抑えてナ・リーグでは2位に並ぶ今季16勝目(4敗)を挙げた。

 9月は3連勝で、今季のロードでは15試合に投げて9勝0敗。カージナルスは11―6でブレーブスを退けており「自分が投げると打線が必ず援護してくれる。素晴らしいシーズンだ」と本人が言うように、マイコラスが先発して打線が2点以上をマークすると、カージナルスは今季16戦全勝となった。同投手の与四球率(9イニング換算での四球数)はナ・リーグ1位の1・39。安定した制球力がチームにいいリズムを与えている。

 カージナルスは83勝68敗でナ・リーグ中地区の3位だが、ワイルドカード争いでは同地区2位のブルワーズ(86勝68敗)に次いで2番目の成績。マイコラスの活躍もあって球宴後はナ・リーグ最多の35勝目を挙げた。

 なおナ・リーグのハーラートップはナショナルズのマックス・シャーザー(34)で17勝。マイコラスのほか、フィリーズのアーロン・ノラ(25)とカブスのジョン・レスター(35)が16勝で続いている。

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